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スマートフォン用カメラレンズ、色々と試し撮り。

少し前の事になりますが、友人から、とある「スマートフォン用カメラレンズ」を薦められました。
レビューを見せてもらい、私も「コレは、なかなか良さそうだ」と思ったのです。

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という事で、手に入れてみました。

BC Master スマホカメラレンズキット

ワイドレンズ、マクロレンズ、カメラ取付用クリップがセットになったモノです。
他にレンズキャップと、これらを納める収納ケースも付いていました。

本体は、アルミ製でしっかりした造りです。
手に持つと、結構ズッシリ感がありますね。

価格は、2000円ほど。
この価格ですから、おそらく中国製だと思われます。

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「0.45倍、画角110°の超ワイドレンズ」と「倍率15倍のマクロレンズ」。
ワイドレンズとして使用する時は、この2枚を重ねて使用します。
接続は、夫々にネジが設けられているので、これをねじ込んで固定します。
ネジの精度は意外と良くて、スムーズにねじ込めますね。

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マクロレンズとして使用する時は、このレンズ1枚のみ使用します。

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私が使用している「iPhone SE」に装着してみました。
取付けは、専用のクリップで挟むだけ。
スマートフォンとの接触部分には、軟質ゴムが貼ってあるので、意外としっかり取付けられます。

それにしても、このミスマッチな存在感が凄いです。(苦笑)
それもそのハズ、このレンズのフィルター径は58mm。
一眼レフカメラやミラーレス一眼の中級クラスのレンズと同等の大きさです。
スマートフォンカメラ用レンズとしては、大きすぎる程のサイズですね。(笑)

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これは、以前に使っていたスマートフォンカメラ用レンズです。
普通のスマートフォンカメラ用レンズといえば、大きくても、この位のサイズですよね。
コレを比べると、いかに大きいかが分かります。(笑)

という事で、コレを持ち歩いて、色々と試し撮りをしてきました。

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これは、「iPhone SE」の標準状態で撮った一枚。
35mm判換算だと29mmですので、一般的には広角レンズの部類になりますね。

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今回のスマートフォンカメラ用レンズを装着すると、こんな感じ。
広く写って、手前が大きく&奥が小さく、遠近感が誇張されているのが分かるでしょうか。
35mm判換算で29mmの0.45倍ですので、13mmの超広角となります。
超広角レンズって、一眼レフカメラやミラーレス一眼では、使いこなしが難しいのですよね。

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撮り比べを、もうひとつ。
これは、ワイドレンズ無し。

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これは、ワイドレンズ有り。
随分違いますね。

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風景を広く撮りたい時は、便利に使えますね。

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近づいて撮ると、ワイドレンズらしい感じが良く出てくれます。

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お馴染みの、深谷のパティオ。
ワイドレンズ無しだと、全景を入れるのは、なかなか大変ですが・・・

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ワイドレンズを装着すると、楽々と全景を収める事ができます。
(こうした建物を写すと、少々歪みが目立ちますね。)

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妻沼の聖天様。
仁王門を潜った所から一枚。

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仁王門の下でワイドレンズを使うと、こんな感じに撮れます。

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スマートフォンならではのトリッキーな撮り方で、一枚。
分かる人は分かると思いますが、これを一眼レフカメラで撮るのは結構大変です。(笑)

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「一歩前へ出て近づく」というのが、ワイドレンズの使い方のひとつ。
これだけのモノが、スマートフォンで撮れるようになるとは。(驚)

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聖天様の「平和の塔」の橋の上で。

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「平和の塔」の前にて。
スマートフォンで、これだけ撮れれば満足感ありますね。

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マクロレンズの試写。
十円玉は、この位の大きさに写せます。
レンズが大きいので、己の影が入らないように撮るのが難しいですね。

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周辺は、いわゆる「流れる」という感じで、場合によってはイヤな感じで目立ちます。

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上手く使いこなすのは、ちょっと難しいかもしれません。

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かなり、被写体を選ぶレンズなのかも。

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このスマートフォン用カメラレンズは、広々とした空を撮るのが一番向いていそうですね。

実は、先にアップしたエントリーの「別府沼公園」の画像は、スマートフォン用カメラレンズを使用した「iPhone SE」で撮影したモノだったりします。

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【関連記事】
別府沼公園の花菖蒲 --- 熊谷市 別府沼公園 --
http://saihokuhobito.blog137.fc2.com/blog-entry-1228.html
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スマートフォンで、広がりのある被写体を撮るには便利でしたね。

ともあれ、スマートフォン用カメラレンズとしては、写り具合は良好という評価になると思います。
ベースのスマートフォンのカメラレンズに対して、ワイドレンズの口径が大きいので、歪みの影響が少ないのでしょう。
仕様によれば、ワイドレンズは「16層コーティング」との事ですので、これも効いているのでしょうね。

良好な写り具合で、スマートフォンでの表現の幅も広がりそうです。

しかし、難点は大きさと重さですね。
特に重さに関しては、本体のスマートフォンより重いですから。(笑)

でも、これからはスマートフォンの撮影がスタンダードになってくる(いや、もうなっている)ので、こうしたアイテムは重要視されてくる事でしょう。
そういう意味でも、勉強の一環として、色々な意味で使いこなせる様にしておきたいですね。


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今宵は、ストロベリームーン。

昨日辺りから、ネット上で「ストロベリームーン」が話題になっていました。
夏至の近い頃に見られる「赤みがかった満月」の事です。

アメリカで、イチゴの収穫時期である6月に、満月が赤くなる事から、そう呼ばれるようになったとか。
日本だと、イチゴの時期は「冬」というイメージがありますが、イチゴの本来の収穫時期は初夏なのですよね。

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ウチも庭にイチゴが生えている(もう何年も手入れしていないので、ほぼ野生化してます・・・)のですが、この時期には赤い実が沢山収穫できるのです。

「見ると幸せになる」とか「好きな人と結ばれる」とか言われていますね。
赤というかピンクの月ですから、そんなロマンスにまつわるエピソードもあるのでしょう。(笑)

夕方、登り始めた月は、肉眼で見ても赤味がかったように見えました。
所用もあったので、もう少し高くなったら撮影しようかと思っていたのですが、なんと雷雨が襲来するという・・・。
時折鳴る雷と強い雨で、夜空は雲ってしまいました。
もちろん、月も雲の中に・・・。

結局、月が顔を出したのは、23時近くになってからでした。
月の位置も高くなっており、色は肉眼で見ると通常の色のように感じました。

「ストロベリームーンと言っても、赤くは見えない。」

とか、

「上り始めだけ赤っぽく見える」

などと言われる事もありますしね。

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でも、せっかくなので、ストロベリームーンにレンズを向けてみました。
(カメラとレンズは、昨年の11月にスーパームーンを撮ったのと同じ構成。)

で、撮れたのが、トップの画像という訳です。

こうして見ると、僅かに赤味かかっている、という感じでしょうか。
赤というより、極薄いオレンジ色かな?。
(まあ、撮影時のホワイトバランスやモニターの調子で、変わってしまいますけど。)

ともあれ、年に一度の事ですから、これはこれで記録という事で。(笑)
こうした天体ショーは、見られるチャンスに見ておくのが良いですね。


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準グランプリを受賞しました。
ありがとうございました。


死ぬまでに行きたい!世界の絶景

世界中の絶景を投稿形式で紹介している有名なWebサイトです。
このWebサイトで、フォトコンテストが開催されました。

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「さいたまZekkeiフォトキャンペーン2017」
https://zekkei-project.com/campaign/saitama/award
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埼玉県観光課と共催のフォトキャンペーン企画。
埼玉各地の絶景を投稿して紹介するという内容です。
そして、その中から各賞を選考するというモノでした。

私は、ほとんど国内のコンテスト関連には応募しないのですが、今回は「埼玉の絶景」という事で応募してみたのでした。

地元のPRのお手伝いができればとの思いもあったので、過去のフォトストックから、深谷で撮影したモノに限って数点をピックアップしました。

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フォトコンテストの題材としては、あまり目を向けられていない深谷ですが(汗)、「良い所がイッパイあるぜ!」というのを、少しでも知ってもらえる機会だと思ったのですよね。

今回は、その中の「唐沢堀の桜並木」が、準グランプリを受賞しました。
コンテストの応募作品は、桜を題材にしたモノが多かったのですが、その中で深谷の桜の景色を選んで頂けたのは、本当に嬉しく思いました。

私の撮った写真を見て、「お、深谷って良さそうだね」と思って頂けると幸いです。
4月末には、「ふかや花フェスタ&オープンガーデンフェスタ」がありますので、是非、

「おいでよ深谷に!」

という事で。(笑)

最後になりますが・・・

私の作品を御覧頂いた皆様、
選考に携わって下さった皆様、

本当にありがとうございました。

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死ぬまでに行きたい!世界の絶景
https://zekkei-project.com/
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渡部陽一さんの お話を聞いてきました。

11月13日の午後、立正大学の熊谷キャンパスへ行ってきました。
戦場カメラマンとして活躍されている渡部陽一さんの講演会があったのです。
少し前に、この事を聞いて、楽しみにしていたのですよね。

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立正大学のキャンパスに行くと、木々が色付いていました。

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色々な大学のキャンパス内を見ていますが、立正大学はとても綺麗ですね。

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喫茶店が入っている建物。
素敵なデザインです。
中にはコンビニや本屋もあるようです。

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屋外にもテーブルとベンチがあって、良い雰囲気ですね。

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講演会場は、A101教室。

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この建物の1階です。

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今回の講演会は、社会福祉学部の創設二十周年記念という事なのですね。

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この建物は、6階建てなんですね。(凄!)

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大学の建物とは思えない、素晴らしいデザイン。

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大学の掲示板は、何処も同じような感じですね。
見落とすと大変な情報もあるので、チェックは欠かせません。(笑)

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A101教室は、大きな教室でした。
一番後ろの席だと、お顔が見えなさそう・・・。

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講演開始まで時間があったので、一旦ロビーへ。
ココには、渡部陽一さんの作品が展示されていました。

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渡部陽一さんのメッセージ。
活動の履歴も凄いです。
これほどの世界中の紛争地域に赴いているとは!。

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講演開始時間が近くなったので、再び教室内へ。
たまたま良い場所の席が空いていたのでラッキーでした。

渡部陽一さんのお話は、実に胸に来る物がありました。
テレビ等でお馴染みのユーモラスな口調で、分かり易くて、時には笑い、時には涙。

「戦争の犠牲になるのは、いつも子供」

戦渦に巻き込まれて亡くなったり、兵士として戦わされたり・・・。
食べる物も、薬も、ぐっすりと寝る所すら無いという状況が、いかに多いのか。
そんな状況の中でも、子供達の笑顔が救いであり、希望なのだと。

日本のように恵まれた状況の国は、世界的に見ると、ほんのわずかなのだそうです。
そうした国が、戦争の当事国の仲立ちにならないと、戦争を終わらせる事はできないのだと。
そういう状況を、広く知ってもらうのが戦争カメラマンの仕事なのだそうです。

他にも、「自らの危機管理」や「仕事の80パーセントは準備にあてる」など、色々と興味深いお話を聞く事ができました。

ユーモラスな口調の裏に、これほど熱いメッセージが隠されていたのかと、感動です。

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私、以前から渡部陽一さんの写真集を何冊か手元に置いています。
その中の一冊が、この「MOTHER TOUCH」。
今回ロビーに展示されていた作品も収録されています。

機会がありましたら、ぜひ手に取ってみて頂ければと。
きっと、そこから何かを感じる事ができると思います。

今回、渡部陽一さんのお話を生で聞く事ができて嬉しく思いました。
また機会があったら、是非、と思っています。

【追記】
講演中は、撮影の類は禁止でしたので、画像はありません。
もっとも、写真等では、あの口調やボディランゲージは伝えきれませんが。(笑)

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(2016年11月15日 20時30分頃に撮影)

11月14日は「スーパームーン」でした。

スーパームーンとは・・・
「月と地球が最も接近している時に、満月(または新月)になっている時の月」の事。
いつもより大きく、そして明るく見えるのですよね。

御覧になった方もいらっしゃる事でしょう。
関東圏では、残念ながら雨天の為に見る事ができませんでした。
前々から楽しみにしていたのですが、週間天気予報で雨マークが出ていたのですよね。
早々に諦めてはいたのですが、いざ見られないとなると、やはり残念でなりません。(泣)

そんな訳で、数日前から月が見える時に撮っておこうという事にしました。

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(2016年11月12日 20時00分頃に撮影)

これは、スーパームーンの2日前に撮影したものです。
綺麗に見えてはいましたが、左側が欠けているのが良く分かりますね。

その翌日の夜は、雲が多くて、鮮明に見る事は叶いませんでした。

そして、スーパームーン当日は、朝から曇天。
夜は雨が降り出して、スーパームーンを見る事はできなかったのです。

残念な気持ちを抱えつつ、今日の夜空を見上げれば綺麗な月が。
もちろん、撮りました。(TOP画像)

スーパームーンに比べると若干小さいとの事ですが、いやいや、十分に大きく見えますね。
明るさもひときわ眩しい感じです。
早くも欠け始めていますが、「翌日のスーパームーン」らしくてイイかなと。(笑)

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今回の撮影に使用したカメラボディは、Panasonicのマイクロフォーサーズ機にしてみました。
(レンズは、十三夜前の月を撮った時と同様の構成です。)

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【関連記事】
十三夜の月も雲の中・・・
http://saihokuhobito.blog137.fc2.com/blog-entry-987.html
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新型が出て旧型になったモデルですが、まだまだ十分に使えますね。

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実はこのカメラ、EVF(電子ビューファインダー)が可動式なのです。

月を撮る時はレンズを上空に向けるのですが、これが結構な仰角で。
通常、ファインダーを覗く時は、かなり無理な体勢を強いられます。(笑)
こうしてEVFが上を向いてくれると、屈折式の天体望遠鏡のようになり、楽な姿勢で覗けるのです。

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OLYMPUSのカメラも、背面液晶モニターが可動式で上から覗けるのですが、シビアなピント合わせをするには、EVFでないと難しいのですよね。
(ちなみに、Panasonicのカメラは背面液晶モニターも可動式です。)
機材で楽できるのは、とっても有り難いですね。(苦笑)

さて、これ以降のスーパームーンはというと、2018年の1月2日のようです。
(残念ながら、2017年は無いそうです・・・。)
そう思うと、今回見逃したのが、つくづく残念という事で・・・。

撮影スキルのレベルアップに励みつつ、次の機会を楽しみにするとしましょうか。

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