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クリスマスプレゼントは、小さな魚眼レンズでした。

クリスマスには「お約束」のクリスマスプレゼント。
皆さんは、何か貰えましたか?。

私はというと・・・2週間も早く貰っていたのでした。(笑)

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「PENTAX 03 FISH EYE」
PENTAX Qマウント用の魚眼レンズ。

嫁と一緒に馴染みのカメラ屋へ行った時、中古コーナーにポツンと展示されていたのを発見。
定価でも安価な「トイレンズ」なのですが、中古という事でさらに半額位の値段でした。

Qシリーズのデジタルカメラを使い始めてから、ちょっと欲しいなぁと思っていたのです。
Qユーザーの間では、「これは持っておけ!」と言われる程のオモシロレンズなんですよね。

それを知っていた嫁が「この値段なら、買ってあげるわ」と。
そんな訳で、これがクリスマスプレゼントとなったのでした。(笑)

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このレンズは、35mm判換算で約16mmの対角魚眼レンズ。
ほぼ同じ焦点距離の、フルサイズ用の対角魚眼レンズと比較すると、これだけ大きさに違いがあります。

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レンズの大きさ(径)は、500円玉より少し大きい位。
まあ、Qマウントは小さいですからね。

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トイレンズという事で、リアのマウントはプラスチック製。
でも、ちゃんと電子接点が設けられているのが凄い所。
遊び用レンズでも、メーカーは「本気(マジ)」で造っていますわ。(笑)

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小さなトイレンズとはいえ、魚眼レンズ。
ちゃんと出っ張っていて、魚眼らしい感じですね。

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絞りはF5.6固定、ピント合わせも手動。
そのピント合わせが、なかなかにシビアで難しいのです。
ピントリングの動作範囲が狭くて、ちょっと触るだけで大きく変わってしまうのです。
しかも、回し切っても無限遠が出ません。
それが「ちょっと戻し」のレベルではなかったり・・・。(汗)
カメラ側のマニュアルフォーカスのアシスト機能をフル活用しないと、ピンボケ量産になってしまいますね。

そんな小さな魚眼レンズでの作例をいくつか。

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魚眼レンズでの作例としては、よくあるパターン。(笑)
地平線がグニャリと湾曲します。
でも、このワイド感は、超広角レンズのソレを遥かに凌駕しますね。

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これも、よくあるパターン。
地面を写すと、こんな感じ。
気を付けないと、自分の足が写り込んでしまうので要注意。(笑)

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水平線をセンターに合わせるようにすると、歪みが目立たなくなります。
普通のワイドレンズとしても使えますが、構図が単調になるのが弱点。

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軽自動車の車内を撮影。
狭い車の中を、一気に撮る場合は便利に使えます。
撮影位置を上手く合わせるのが「キモ」ですね。

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スタジアムで撮影。
独特の魚眼の効果を、存分に出せる被写体です。

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近接しての撮影も楽しいです。
かなり寄れるので、こんなのも撮れちゃいます。(笑)

細かい描写は厳しいモノがありますが、トイレンズという事を考えれば十分以上の性能ですね。
常用するようなレンズではありませんが、この小ささなので持ち歩いて要所で使うのにイイかもしれません。
「真面目に遊ぶ」には、とても便利で面白いですね。

良いプレゼントをありがとう。>嫁
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